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室内ドアの取り付け例(ドイツLBシリーズ)
※ドア取り付け方法はメーカーによって若干異なります。


ドイツ室内ドアが省施工、工期短縮を約束し、リフォームにも適している理由がここにあります。
ドイツLBシリーズ室内ドアの特長は、使うほどにその良さがわかることです。


ドイツ室内ドアLBシリーズは、ドイツの厳しい工業規格(DIN)をクリアし、ドアの文化が育まれてきたヨーロッパにおいて、ドア専門メーカーとして信頼を浸透させてきました。その特長は、言葉で説明するより実際に見て、使っていただくことで、一番良くわかっていただけると思います。室内ドアの新しい標準を、ドイツ室内ドアに触れてみることで実感してください。




■天然木の突き板を使用した本物の質感。
天然木だけが持つ風合いをいかした室内ドアは、住居空間に落ち着きを持たせ、飽きのこないシンプルなデザインと共に優しい雰囲気をかもしだします。毎日の生活を豊かな気持ちにさせる、住む人が使うほどにその質感に安らぎを覚えるドアです。


 


室内ドアの取付(ドイツLBシリーズ)

その場で簡単に組み立てられるケーシング枠、簡単に取り付けられるドア。ドイツ室内ドアは、現場においての省施工を実現することで、工期そのものも短縮させることが可能になります。ドア開口部さえあれば、ケーシング枠、ドアが取り付けられるので、大きな支出なしに、古いドアから新しいドアへの取り替え、リフォームを行うことができます。

●固定枠を組み立てます。枠角の結合部分の切断面と接続面に、接着剤をつけます。

●接着した、枠角の結合部分を同梱されている固定かすがいでしっかり接続します。溝化粧張りの外側の表面は、適切に打ち落とすことが大切です。

●偏心板にある穴は平らにして。固くしめます。1で使用した接着剤は約20分で固まります。

●固定枠を開口部に垂直にしてくさびで止めます。その際、水準器を使い、固定枠の垂直と水平を出してください。その後、同梱されているちょうつがいとちょうつがい受けを取り付けます。

●幅が変わらないようつっかい棒を使い固定します。最終的に、枠の溝ネジをしめてキャップをはずします。枠部分に同梱されているちょうつがい隠しをつけ、ドアをちょうつがいにはめます。ドアが、戸当りに均一に当るようにケーシング枠の丁番(奥行き)とドアの丁番(横方向)で調整してください。

●固定枠と壁の隙間に発泡接着剤を注入してください。

●発泡接着剤が固まったら、つっかい棒をはずし、飾り化粧張りを接着剤で取り付けてください。
これでケーシング枠の取り付けは終了です。        

■ドアに求められるセキュリティを堅固なロックケースが可能にします。
ドイツの厳しい工業規格(DIN)に適合したロックケースと深く埋め込まれたストライクプレートがセットされています。セキュリティというドアに求められる機能をLEBO室内ドアは提供します。
※ドアレバーは別売りです。こちらの「HOPPE」ドアレバーをご覧ください。

■耐久性も高く、調節のしやすい丁番。
奥行きと横方向の調節が可能な丁番は、耐久性も高く、長期の使用に耐えることができます。
■リベート方式による高い断熱、減音効果。
リベート方式とは、扉のエッジ部分が段付加工されており、ドアを閉じた際に、ケーシングと噛合うようになるため、高い断熱、減音効果が得られる方式のことです。ヨーロッパでは標準のこのリベート方式、日本の居住空間でもその効果を実感していただけるでしょう。
■バリアフリーを当然と考えています。
誰もが安全に快適にドアを使えることを当然とする設計思想は、従来の日本の室内ドアに見られるような片開きドアに対する沓櫂、スライディングドアに対する敷居などを使用しないドアをつくっています。その使いやすさと快適性は、住む人の実感として感じてもらえるはずです。
■芯材は軽くて丈夫なチューブラーボードを使用。
■健康に考慮した高い安全性。
環境問題に早くから取り組んでいるドイツでは現在日本でも問題になっているシックハウス症候群を引き起こすといわれているホルムアルデヒドにも最新の注意を払っています。
日本の調査機関の(財)建材試験センターにて調べた結果、規格の最上位のE0(ホルムアルデヒド放出量0.5mg以下)クラスを楽にクリア致しました。




お問い合わせ先
〒101-0047 東京都千代田区内神田3-2-9 SPビル1F
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