明るい豊かな未来のために暮しを豊かに。
人生と仕事に対してどう生きていくかと指針としてのある有名な方の語録があります、
私も指針として、少しでも近づけるようにと、いつも読ませていただいております。
@一日一日を真剣に生きる。
人生はドラマであり、一人一人が主人公です。大切なことは、そこでどういうドラマの脚本を描くかです。運命のままにもてあそばれていく人生もあるかもしれませんが、自分の心、精神というものをつくっていくことによって、また変えていくことによって、思いどうりに書いた脚本で思いどうりの主人公を演じることもできるのです。人生というのは、自分の描き方ひとつです。
ボケッとして生きた人と、ど真剣に生きた人とでは、脚本の内容は、まるで違ってきます。自分というものを大事にし、一日一日一瞬一瞬をど真剣に生きていくことによって、人生はガラッと変わっていくのです。
A地味な努力を積み重ねる
大きな夢や願望を持つことは大切です。しかし、大きな目標を掲げても、日々の仕事の中では、一見地味で単純と思われるようなことをしなければならないものなのです。したがって、時には「自分の夢と現実の間には大きな隔たりがある」と感じて思い悩むことがあるかもしれません。しかし、どのような分野であっても、すばらしい成果を見出すまでには、改良、改善の取り組み、基礎的な実験やデーターの収集、足を使った受注活動などの地味な努力の繰り返しがるのです。偉大なことは最初からできるのではなく、地味な努力の一歩一歩の積み重ねがあってはじめてできるということを忘れてはなりません。
B心に描いたとうりになる
ものごとの結果は、心に何を描くかによって決まります。「どうしても成功したい」と心に描けば成功しますし、「できないかもしれない、失敗するかもしれない」という思いが心を占めると失敗してしまうのです。心が呼ばないものが自分に近づいてくることはないのであり、現在の自分の周囲に起こっているすべての現象は、自分の心の反映でしかありません。ですから、私たちは、怒り、恨み、嫉妬心。猜疑心など否定的で暗いものを心に描くのではなく、常に夢をもち、明るく、きれいなものを心に描かなければなりません。そうすることにより、実際の人生もすばらしいものになるのです。
C人生、仕事の結果=考え方X熱意X能力
人生や仕事の結果は、考え方と熱意と能力の3つの要素のの掛け算で決まります。このうち能力は、それぞれ0点から100点まであり、これが積で掛かるので、能力を鼻に掛けて努力を怠った人よりは、自分には普通の能力しかないと思って誰よりも努力した人の方がはるかにすばらしい結果を残すことができます。これに考え方が掛かります。考え方とは、生きる姿勢でありマイナス100点かあらプラス100点まであります。考え方次第で人生や仕事の結果は180度変わってくるのです。そこで能力や熱意とともに、人間としての正しい考え方をもつことがなにより大切になるのです。
Dベクトルを合わせる
人間にはそれぞれさまざまな考え方があります。もし社員一人一人がバラバラな考え方にしたがって行動しだしたらどうなるでしょうか。それぞれの人の力の方向<ベクトル>がそろわなければ力は分散してしまい、会社全体としての力とはなりません。このことは、野球やサッカーなどの団体競技を見ればよくわかります。全員が勝利に向かって心を一つにしているチームと各人が「個人タイトル」という目標にしか向いていないチームとでは、力の差は歴然としています。全員の力が同じ方向に結集したとき、何倍もの力となって驚くような成果を生み出します。1+1が5にも10にもなるのです。
E真面目に一生懸命仕事に打ち込む
一生懸命に働くということは、勤勉であるということであり、仕事に対する態度が常に誠実であるということです。私たちが本当に心から味わえる喜びというのは、仕事の中にこそあるものです。仕事をおろそかにして、遊びや趣味の世界で喜びを見出そうとしても、一時的には楽しいかもしれませんが、決して真の喜びを得ることはできません。人の一生の中で最も大きなウエイトを占める仕事に対しての充実感が得られなければ、結局は物足りなさを感じることになるはずです。真面目に一生懸命仕事に打ち込み、何かを成し遂げたときこそ、他には代えがたい喜びが得られるのです。
F公明正大に利益を追求する
会社は、利益を上げなければ成り立ちません。利益を上げることは恥ずべきことでもなければ、人の道に反したことでもありません自由市場において、競争の結果で決まる価格は正しい価格であり、その価格で正々堂々と商いをして得られる利益は正しい利益です。厳しい価格競争のなかで合理化を進め、付加価値を高めていく努力が利益の増加を生むのです。お客様の求めに応じて営々と努力を積み上げることをせずに、投機や不正で暴利を貪り、一攫千金を夢見るような経営がまかり通る世の中ですが、公明正大に事業を行ない、正しい利益を追求し社会に貢献していくことが大事です。
G現場主義に徹する
ものづくりの原点は製造現場にあります。営業の原点はお客様との接点にあります。何か問題が発生したときは、まずなによりもその現場に立ち戻ることが必要です。現場を離れて机上でいくら理論や理屈をこねまわしてみても、決して問題解決にはなりません。 よく「現場は宝の山である」といわれますが、現場には問題を解くためのカギとなる生の情報が隠されています。絶えず現場に足を運ぶことによって、問題解決の糸口はもとより、生産性や品質の向上、新規受注などにつながる思わぬヒントを見つけ出すことができるのです。これは製造や営業にかぎらず、すべての部門にあてはまることです。
H必要なとき必要なだけ購入する
物品や材料を購入する場合、大量に買えば単価が下がるからといって、安易に必要以上の物を買うべきではありません。余分に買うことは無駄使いのもとになります。たとえ一時的に大量に安く購入できたとしても、これによって在庫を保管するための倉庫が必要となったり、在庫金利が発生したりといった余分な経費がかかってきますし、さらに製品の仕様変更などの理由で、全く使えなくなってしまう危険性もあります。やはりメーカーはメーカーに徹し、ものづくりそのもので利益を上げることに専念すべきです。必要な時に必要なだけ購入するという考え方が大切です。
I倹約を旨とする
私たちは、余裕ができると、ついつい「これくらいはいいだろう」とか、「何でここまでケチケチしなくても」というように、経費に対する感覚が甘くなりがちです。そうなると各部署で無駄な経費がふくらみ、会社全体では大きく利益を損なうことになります。そしてひとたびこのような甘い感覚が身についてしまうと、状況が厳しくなったときに改めて経費を締めなおそうとしても、なかなか元の戻すことはできません。ですから、私たちはどのような状態であれ、常に倹約を心がけなければなりません。出ていく経費を最小限に抑えることは、私たちにできる最も身近な経営参加であるといえます。
Jフィロソフィーは、血肉化しなければ意味がない
知識として得たものを血肉化する、つまり、自分の肉体にしみ込ませ、どんな場面でもすぐにその通りの行動がとれるようにならなければいけません。すなわち、正しい考え方を「知っている」だけでは知らないこととまったく同じことなのです。自らの血肉とし、人生の節々においてその考えを生かすことができなければ、全く価値はないのです。
K小善は大悪に似たり
人間関係の基本は、愛情をもって接することにあります。しかし、それは盲目の愛であったり、溺愛であってはなりません。上司と部下の関係でも信念もなく部下に迎合する上司は、一見愛情深いように見えますが、結果として部下をダメにしていきます。これは小善といいます。「小善は大悪に似たり」と言われますが、表面的な愛情は相手を不幸にします。逆に信念をもって厳しく指導する上司は、けむたいかもしれませんが、長い目でみれば部下を大きく成長させることになります。これが大善です。真の愛情とは、どうあることがあいてにとって本当に良いのかを厳しく見極めることなのです。
L1対1の原則を貫く
ものごとを処理するにあたっては、どんぶり勘定でとらえるのではなく、ひとつひとつ明確に対応させて処理することが大切です。たとえば伝票なしで現金や物を動かしたり、現金や物の動きを確認せずに伝票のみで処理するというようなことがあってはなりません。売り掛け金の入金チェックにしても、どの売上分をどの入金分で受け取ったかを個々に対応させながら1対1で消しこむことが必要です。また生産活動や営業活動においても、いわゆる収益とそれを生み出すために要した経費を正確に対応させ、厳格な採算の管理を行なうことが必要です。
M反省ある人生をおくる
自分自身を高めようとするなら、日々の判断や行動がはたして「人間として正しいものであるかどうか、奢り驕ぶりがないかどうか」を常に謙虚に厳しく反省し、自らを戒めていかなければなりません。本来の自分にたち返って、「そんな汚いことをするな」、「そんな卑怯な振る舞いはするな」と反省を繰り返していると、間違いをしなくなるのです。忙しい日々をおくっている私たちは、つい自分を見失いがちですが、そうならないためにも、意識して反省をする習慣をつけなければなりません。そうすることによって、自分の欠点を直し、自らを高めることができるのです。
Nきれいな心で願望を描く
きれいな心で描く願望でなければ、すばらしい成功は望めません。強い願望であっても、それが私利私欲に端を発したものであるならば、一時的には成功をもたらすかも知れませんが、世の中の道理に反した動機に基づく願望は、強ければ強いほど社会との摩擦を生み、結果的には大きな失敗につながっていくのです。成功を持続させるには、描く願望や情熱がきれいな心より発したものでなければなりません。純粋な願望を持ち、ひたすら努力を続けることによって、その願望は必ず実現できるのです。
O売上を極大に経費を極小に
経営とは非常にシンプルなもので、基本はいかにして売上を大きくし、いかにして使う経費を小さくするかということに尽きます。利益とはその差であって、結果として出てくるものにすぎません。したがって私たちはいつも売上をより大きくすること、経費をより小さくすることを考えていればよいのです。ですから、「原材料費」は「売上」の何パーセントでなければならない、とか「販売費」はこれくらい必要だろうといった常識や固定概念にとらわれてはなりません。売上極大、経費極小のための努力を、日々創意工夫をこらしながらねばり強く続けていくことが大切なのです。
P能力を未来進行形でとらえる
新たな目標を立てるときは、あえて自分の能力以上のものを設定しなければなりません。今はとてもできそうもないと思われる高い目標を未来の一点で達成ということを決めてしまうのです。そして、その一点にターゲットを合わせ、現在の自分の能力を、その目標に対応できるようになるまで高める方法を考えるのです。現在の能力をもって、できる、できないを言うことは誰でもすることです。しかしそれでは新しいことや、より高い目標を達成することなどできるはずはありません。今できないものを何としても成し遂げようとすることからしか高い目標を達成うることはできないのです。
Q目標を周知徹底する
目標を達成する為には、その目標が全員に周知徹底されていなければなりません。つまり、全員が目標を共有化し、自分たちのものになっていることが必要なのです。営業部門でも、製造部門でも、当月の「売上」や「利益」などの数字が全員の頭にしっかりと入っていて、職場の誰に聞いてもその数字が口をついてでてこなければいけません。目標を全員に周知徹底し、共有化を図ることによって一人一人の参画意識が高められ、これが一丸となって目標達成に向かうエネルギーとなるのです。
R人間の無限の可能性を追求する
仕事において新しいことを成し遂げられる人は、自分の可能性を信じることのできる人です。現在の能力をもって「できる、できない」を判断してしまっては、新しいことや困難なことなどできるはずはありません。人間の能力は、努力し続けることによって無限にひろがるのです。何かをしようとするとき、まず、「人間の能力は無限である」ということを信じ、「何としても成し遂げたい」という強い願望で努力を続けることです。常に自分自身の持つ無限の可能性を信じ、勇気を持って挑戦するという姿勢が大切です。
Sチャレンジ精神を持つ
人はえてして変化を好まず、現状を守ろうとしがちです、しかし新しいことや困難なことにチャレンジせず、現状に甘んじることは、すでに退歩が始まっていることを意味します。チャレンジというのは高い目標を設定し、現状を否定しながら常に新しいものを創り出していくことです。チャレンジという言葉は勇ましく非常にこころよい響きを持つ言葉ですが、これには裏付けが必要です。困難に立ち向かう勇気とどんな苦労もいとわない忍耐、努力が必要なのです。
21:もうダメだというときが仕事のはじまり
ものごとを成し遂げていくいくもとは、才能や能力というより、その人のもっている熱意や情熱、さらには執念です。すっぽんのように食らいついたら離れないというものでなければなりません。もうダメだ、というときが本当の仕事のはじまりなのです。強い熱意や情熱があれば、寝ても覚めても四六時中そのことを考えつづけることができます。それによって願望は潜在意識へ浸透していき、自分でも気づかないうちに、その願望を実現する方向へと身体が動いていって、成功へと導かれるのです。すばらしい仕事を成し遂げるには、燃えるような熱意、情熱をもって最後まで諦めずに粘り抜くことがが必要です。
22:信念を貫く
仕事をしていく過程には、さまざまな障害がありますが、これをどう乗り越えていくかによって結果は大きく違ってきます。何か新しいことをしようとすると、反対意見やいろいろな障害が出てくるものです。そのようなことがあると、すぐ諦めてしまう人がいますが、すばらしい仕事をした人は、すべてこれらの高い壁を高い理想に裏打ちされた信念でもってつき崩していった人たちです。そうした人たちは、これらの障害を試練として、真正面から受け止め、自らの信念を高く揚げて進んでいったのです。信念を貫くには大変な勇気が必要ですが、これがなければ革新的で創造的な仕事はできません。
23:真の勇気を持つ
仕事を正しく進めていくためには勇気が必要です。ふだん私たちは、周囲の人から嫌われまいとして、言うべきことをはっきり言わなかったり、正しいことを正しく貫けなかったりしてしまいがちです。仕事を誤りなく進めていくためには、要所要所で正しい決断をしなければなりませんが、その決断の場面では、勇気というものが必要となります。しかし、そこでの勇気とは蛮勇、つまり粗野で豪傑といわれる人のもっている勇気とは違います。真の勇気とは、自らの信念を貫きながらも節度があり、怖さを知った人、つまり、ビビリをもった人が場数を踏むことによって身につけたものでなければなりません。
24:闘争心を燃やす
仕事は真剣勝負の世界であり、その勝負には常に勝つという姿勢でのぞまなければなりません。しかし、勝利を勝ち取ろうとすればするほど、さまざまなかたちの困難や圧力が襲いかかってきます。このようなとき、私たちはえてして、ひるんでしまったり、当初抱いていた信念を曲げてしまうような妥協をしがちです。こうした困難や圧力をはねのけていくエネルギーのもとはその人もつ不屈の闘争心です。格闘技ににも似た闘争心があらゆる壁を突き崩し、勝利へと導くのです。どんなにつらく苦しくても、「絶対に負けない、必ずやり遂げてみせる」という激しい闘志を燃やさなければなりません。
25:自らの道は自らきりひらく
私たちの将来は誰が保証してくれるものでもありません。たとえいま、会社の業績がすばらしいものであったとしても、現在の姿は過去の努力の結果であって、将来がどうなるかは誰にも予測できないのです。将来にわたって、すばらしい会社にしていくためには、私たち一人一人が、それぞれの持ち場、立場で自分たちの果たすべき役割を精一杯やり遂げていくことしかありません。誰かがやってくれるだろうという考え方で人に頼ったり。人にしてもらうことを期待するのではなく、まず自分自身のために果たすべき役割を認識し、自ら努力してやり遂げるという姿勢を持たなければなりません。
26:有言実行でことにあたる
世の中ではよく、「不言実行」が美徳とされますが、私は「有言実行」を大切にしています。まず自らが手を挙げて「これは自分がやります」と名乗りををあげ、自分が中心となってやることを周囲に宣言してしまうのです。そう宣言することで、まわりと自分の両方からプレッシャーをかけ、自分自身を奮い立たせるとともに、自らを追い込んでいくことによって、目標の達成がより確実となるのです。朝礼やミーティングなどあらゆる機会をとらえて進んでみんなの前で明らかにすることにより、その言葉で、自らを励ますとともに、実行のエネルギーとするのです。
27:見えてくるまで考え抜く
私たちが仕事をしていく上では、その結果が見えてくるというような心理状態にまで達していなければなりません。最初は夢や願望であったものが、真剣にこうして、ああしてと何度も何度も頭のなかでシュミレーションを繰り返しているとついには、夢と現実との境がなくなり、まだやってもいないことまでもが、あたかもやれたかのように感じられ、次第にやれるという自身が生まれてきます。これが「見える」という状態です。こうした「見える」状態になるまで深くか考えて抜いていかなければ、前例のない仕事や、創造的な仕事、いくつもの壁が立ちはだかっているような困難な仕事をやり遂げることはできません。
28:成功するまで諦めない
成功すかしないかは、その人のもっている熱意と執念に強く関わっています。何をやっても成功しない人は熱意と執念が欠けているのです。体裁のいい理由をつけ、自分を慰め、すぐ諦めてしまうのです。何かを成し遂げときには、狩猟民族が獲物を捕らえるときのような手法をとることです。つまり、獲物の足跡を見つけると、槍一本をもって何日も何日も追い続け、どんなに雨風が吹こうと、強敵が現れようと、その住処を見つけ、つかまえるまでは決して諦めないというような生き方です。成功するには、目標達成に向かって粘って粘って最後まで諦めずにやり抜くことが必要です。
29:動機善なりや、私心なりしか
大きな夢を描き、それを実現しようとする時、「動機善なりや」ということを自ら問わなければなりません。自問自答して、自分の動機の善悪を判断するのです。善とは、普遍的に良きことであり、普遍的とは誰からみてもそうだということです。自分の利益や都合、格好などというものではなく、自他ともにその動機が受け入れられるものでなければなりません。また。仕事を進めていく行くうえでは、「私心なかりしか」というといかけが必要です。自分の心、自己中心的な発想で仕事を進めていないかを点検しなければなりません。動機が善であり、私心がなければ、結果は問う必要がありません。必ず成功するのです。
30:土俵の真ん中で相撲をとる
「土俵の真ん中で相撲をとる」とは、常に土俵の真中を土俵際だと思って、一歩も引けないという気持ちで仕事にあったるということです。納期の何日も前に完成日を設定し、これを土俵際と考えて渾身の力をふり絞ってその期日を守ろうとすることです。そうすれば、万一予期しないトラブルが発生しても、まだ土俵際までには余裕があるため、十分な対応が可能となり、お客さまに迷惑をおかけすることはありません。このように、私たちは、常に安全弁をおきながら確実に仕事を進めていく必要があります。
31:本音でぶつかれ
責任をもって仕事をやり遂げていくためには、仕事に関係している人々が、お互いに気づいた欠点や問題点を遠慮なく指摘しあうことが必要です。ものごとを「なあなあ」ですまさずに、絶えず「何が正しいか」に基づいて本音で真剣に議論していかなければなりません。欠点や問題に気づいていながら、嫌われるのを恐れるあまりに、それらを指摘せずに和を保とうとするのは大きな間違いです。時には口角泡を飛ばしてでも、お互いの考えをぶつけあっていくことが大切です。こうした中から、本当の意味でお互いの信頼関係も生まれ、よりよい仕事ができるようになるのです。
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